高保湿ボディクリームの選び方|保湿力を見極める3つの基準

ドラッグストアに並ぶボディクリームは、どれも「高保湿」「うるおい続く」と書かれていて、正直どれを選べばいいか分かりませんよね。この記事では、パッケージの言葉に頼らずに保湿力を見極めるための3つの基準と、高保湿ケアをベタつきなく毎日続けるコツを解説します。

目次

実は「高保湿」という言葉に明確な基準はなく、各メーカーが自社製品の中での位置づけとして使っていることがほとんどです。だからこそ、パッケージの言葉ではなく、中身を見て選ぶ目を持つことが大切です。チェックすべきは次の3つです。

基準①:保湿成分の種類を見る

成分表示の上位に、水分を抱え込む保湿成分が入っているかを確認しましょう。代表的なものに、ヒアルロン酸、セラミド、グリセリン、コラーゲン、スクワラン、シアバターなどがあります。「水分を与える成分」と「うるおいを閉じ込める油分」の両方がバランスよく入っているものが、体の保湿には向いています。

基準②:テクスチャーが自分の肌と季節に合っているか

こっくり重いテクスチャー=保湿力が高い、とは限りません。油分が多いクリームはうるおいを閉じ込める力が強い一方、ベタつきが苦手で塗る量が減ってしまえば本末転倒です。保湿は「1回の濃さ」より「毎日続けること」の方が結果につながります。夏はみずみずしいタイプ、冬は重めのタイプと使い分けるのも賢い選び方です。

基準③:全身に毎日使える容量と価格か

体は顔の何倍もの面積があります。高価な少量クリームを「もったいないから薄く」塗るより、容量に余裕のあるものをたっぷり使う方が、うるおい実感は得られやすくなります。1ヶ月あたりのコストで比較してみましょう。

店頭で選ぶときは、①成分表示の最初の5つに保湿成分があるか、②「弱酸性」「無香料・無着色」「パッチテスト済み」など肌へのやさしさの表記、③テスターで伸びとベタつきを確認、の3ステップで見ると失敗が減ります。香りの強さは毎日使う上で意外と重要なポイントなので、好みに合うかも確認しましょう。

保湿力を求めるほどベタつきが気になるこのジレンマを解決するのが、ジェルとクリームの併用です。

  • 朝はジェル、夜はクリーム:日中は服を着てもストレスのないみずみずしいジェル、就寝前はしっかり閉じ込めるクリーム、と時間帯で使い分ける方法。
  • 部位で使い分け:広い面(腕・脚・背中)は伸びのよいジェル、特に乾燥する部位(ひじ・かかと)はクリームを重ねる方法。
  • ジェルを「水分の下地」の先にジェルで水分を与え、上からクリームでふたをする重ねづけ。うるおいを与える層と閉じ込める層の役割分担で、それぞれ単品より心地よく使えます。

どんなに良いクリームも、塗り方次第で実感は変わります。お風呂上がりのなるべく早いタイミングに、適量をけちらずに、こすらずやさしくなじませるこの基本は共通です。詳しいやり方は【「ボディの保湿は何を使う?正しいやり方と続けるコツを解説」】をご覧ください。

「高保湿もベタつかなさも両方ほしい」という方に知ってほしいのが、美容保湿ジェル【ACULY(アキュリー)】です。もともとエステ・脱毛サロンの施術用として開発された業務用品質のジェルで、みずみずしい使い心地のまま、うるおいをしっかり与えることを追求しています。

  • サロンの施術現場で使われてきた、プロ品質の保湿ジェル
  • みずみずしくベタつきにくいので、クリームが苦手な人の高保湿ケアに
  • 大容量だから全身に毎日たっぷり使える
  • 顔にも体にも使えて、クリームとの重ねづけの「水分下地」としても活躍

高保湿ボディクリーム選びは、①保湿成分、②自分に合うテクスチャー、③続けられる容量・価格、の3つの基準で見極めるのが近道です。そしてベタつきが苦手なら、ジェルとの併用で「高保湿×快適さ」は両立できます。自分の肌と生活に合う組み合わせを見つけて、毎日続く保湿習慣を作りましょう。

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